こんにちは、ユキです。
年末年始、連休、お盆──
少し時間ができると、なんとなく「実家に帰るか」ってなる人も多いと思います。
でも、いざ帰ってみると
「なんか気まずい」「やることないな」「早く帰りたい」ってなること、あるよね。
特に大人になると、距離の取り方も難しくなるし。
今回はそんな“実家に帰省したとき”に、ちょっとだけ気持ちがあったかくなるような過ごし方を5つ紹介します。
① 家の匂いを、深く吸ってみる
玄関を開けた瞬間のあの匂い。
独特で、ちょっと湿っぽかったり、家具のにおいが混じってたり。
人によっては「好きじゃない」って思うかもしれないけど、
それでも不思議と、心の奥がゆるむ感覚がある。
匂いって、記憶と直結してるから。
昔のことを思い出したり、ふと安心したり、そんな感覚を味わってみてほしいです。
② 親の「最近どう?」を、ちょっとだけちゃんと答える
帰省あるあるの会話、「仕事どう?」「元気してるの?」
正直、めんどくさいと感じることもあるよね。
でも、あの質問って、
あなたに関心を持ち続けてくれてるってことなんです。
全部話さなくてもいい。
「ちょっと忙しいけど元気」とか、「最近○○が楽しい」とか、そんな一言で十分。
その一言が、親にとってはすごく嬉しかったりする。
③ 食卓のごはんを、ゆっくり味わう
「またカレー?」「昔からこれ多くない?」
実家のごはんって、変わらないぶん飽きることもある。
でも、社会に出ていろんなご飯を食べてきた今だからこそ、
変わらない味のありがたさに気づける時があります。
いつものおかずでも、ちょっと丁寧に噛んでみて。
そこに詰まってる「当たり前じゃないもの」に気づけるかもしれません。
④ 自分の部屋 or 昔のものをちょっと覗いてみる
クローゼットの奥にある教科書、読みかけの本、折れたシャーペン──
当時の自分が残っている“タイムカプセル”みたいな空間。
今の自分から見たら、幼くて未熟で笑っちゃうかもしれないけど、
その時の自分ががんばってたことに、ちょっと優しくなれると思います。
⑤ 手土産を持っていく(もしくは片づけや洗い物をこっそりする)
実家=甘える場所っていう感覚、あると思う。
でもちょっとだけ、大人のあなたから「ありがとう」を返してみて。
コンビニスイーツでも、地元の銘菓でもOK。
何かを持っていくことで、
「子ども」から「一人の大人としての自分」へのスイッチが入ります。
もしくは、洗い物をサッと終わらせておくとか。
言葉よりも、自然な行動で伝える優しさもあるから。
おわりに
実家って、
安心も気まずさも、ぬくもりもめんどくささも、全部がまざった不思議な場所。
でも、それはあなたが“育ってきた場所”だからこそ、なんだと思います。
「帰ってよかった」って思える瞬間が、どこかにひとつでもあれば大成功。
あなたなりの関わり方で、ちょっとだけいい帰省にしてみてくださいね。
それじゃ、また次の記事で。
ユキでした🍵