こんにちは。りつこです。
今日はもう、外に出た瞬間「……あ、これは無理なやつや」って思うくらい、すごい寒い日やね。
空気が肌に刺さるみたいで、
息を吸うたびに、胸の奥まで冷えていくような朝。
でもな、
こんな日やからこそ、気づける“あたたかさ”もあるんよ。
1.寒さは、世界を静かにする
すごく寒い日は、音が少ない気がせえへん?
車の音も、人の話し声も、
どこか遠くに押しやられたみたいで、
世界が一段、静かになる。
その静けさの中にいると、
自分の呼吸とか、心臓の音とか、
普段は気に留めへん「自分の内側」が、少しだけ近う感じられるん。
寒さは、ちょっとした“内省の時間”をくれるんやと思うわ。
2.あたたかいものは、心まで温めてくれる
こんな日は、
温かい飲み物を両手で包むだけで、ほっとする。
コーヒーでも、紅茶でも、白湯でもええ。
大事なんは「温度を感じる」こと。
冷えた世界の中で、
自分の手のひらだけが、ぬくい。
その小さな差が、
「ちゃんと生きてるんやなぁ」って、そっと教えてくれるんよ。
3.無理せんでええ日も、あってええ
寒い日は、どうしても気力が落ちる。
体も重いし、何をするにも一拍遅れる。
でもな、
それは“怠け”やなくて、ちゃんとした反応やと思うん。
自然は、今、休む季節。
人の心も、同じように少し縮こまってええ。
今日は、がんばらん日。
それだけで、十分や。
4.寒い夜は、やさしい灯りを
夜になったら、部屋の明かりを少し落として、
間接照明や小さなランプをつけてみて。
白くて強い光より、
あたたかくて、やわらかい光。
寒さに固まった心を、
ゆっくりほどいてくれる灯りや。
外が冷たいほど、
内側のぬくもりは、いっそう大事になるんよ。
すごい寒い日は、
世界が「ゆっくりでええよ」って言うてくれてる日なんかもしれへん。
何も成し遂げん日でも、
ただ温かいものを飲んで、
静かに過ごせたなら、それでええ。
今日もようやってるよ。
この寒さの中で、ちゃんと息してるだけで、立派やから。
ほな、またね。