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「何も変わってないのに、世界だけ先に進んでいく三月の話」

こんにちは。
三月も、もう下旬ですね。

カレンダーを見ると、
ちゃんと日付は進んでいるのに、
なんだか気持ちが追いついていない——

そんな感覚、ありませんか。

周りでは、

  • 卒業しました
  • 引っ越しました
  • 新しい環境です

みたいな言葉が増えてきて、
世界がどんどん“次”へ進んでいく。

その中で、自分だけが

「……あれ、何も変わってへんかも」

って、立ち止まっているように感じることがある。


変わってないように見える時間

三月の下旬って、不思議な時期です。

大きく変わる人もいれば、
見た目には何も変わらない人もいる。

でも、ここでひとつ言わせてほしいんです。

変わってないように見える時間ほど、内側は動いてる。

外から見えへんだけで、

  • これからどうしようか考えてる
  • まだ整理しきれてない気持ちがある
  • 一歩踏み出すタイミングを探してる

そういう“準備の時間”が流れてる。

それって、止まってるんやなくて、
ちゃんと進んでる途中なんです。


焦りは、季節の副作用

この時期の焦りって、
自分の性格のせいやと思いがちやけど、

実はかなりの部分が季節の影響やと思うんです。

春になると、

  • 光が増える
  • 人の動きが増える
  • 新しい話題が増える

そのぶん、比較も増える。

「あの人は進んでる」
「自分はまだや」

って、自然に感じてしまう。

でもそれって、
比べてしまう環境にいるだけで、
自分が遅れてるわけやない。


「まだ何も始まっていない」強さ

三月の終わりって、

「もう始めてる人」と
「これからの人」が混ざる時期です。

でも、まだ始まっていない状態って、
実はすごく強いんです。

なぜなら、

👉 どの方向にも行ける

から。

決まっていないということは、
まだ選べるということ。

まだ何も始まっていないということは、
まだ何にでもなれるということ。

これは、焦る理由じゃなくて、
余白のある状態なんですよね。


三月の終わりに、無理に前を向かなくていい

この時期になると、

「よし、四月から頑張ろう!」
って気持ちを作ろうとしがちです。

でも、無理に前を向かなくていい。

まだ整理がついてへんままでも、
まだ迷ってるままでも、
それでええんです。

三月の終わりは、

👉 走り出す日じゃなくて、呼吸を整える日

やと思うから。


おわりに

何も変わってないように見える日でも、
ちゃんと時間は流れていて、
ちゃんとあなたの中で何かが進んでいます。

周りがどれだけ動いていても、
自分のペースは、自分で決めていい。

三月の終わりは、
置いていかれる時期やなくて、

👉 次の一歩を静かに選べる時期

です。

焦らんでええ。
ちゃんと間に合います。